古民家にて


連休中に訪れた古民家。
茅葺き屋根の保存のために、こんな季節でも囲炉裏に火を入れるそうです。
福井の若狭地方では、天井から自在鉤(じざいかぎ)を吊るすのではなく、
写真のような五徳を置くものが一般的だそうです。
そんな話を伺いながら、一緒に燻されてきました[#IMAGE|S1#]





コメント

No title

こんばんは

はじめに目がいったのが湾曲した梁です

さらに良く見ると角が取れているので四角くはないんですよね

ところどころ割れが入っていて素人目には心配ですが、

今どきの積層材の四角く角のある梁よりは余程強いのでしょうか・・・

父方の実家もこのように太くて立派な梁がたくさんある蔵造の家でした

おかげでとても懐かしい気持ちになりました


2013/05/14 (Tue) 21:16 | pat_mthny7205 #79D/WHSg | URL | 編集
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>pat_mthny7205さん

梁の強度は、木材の断面積などで決まりますが、

写真のような丸太は断面も大きく、古くから利用されてきました。

しかも自然の曲がりを利用して、さらに強い状態で組んでいますね。

平角(ひらかく)の梁のように四隅が角ばっていることは、構造上は然程効果が上がりません。

あくまでも製造や内装工事がし易いことからの形状でしょう。

ところどころにある割れも自然のものであれば、その影響は少ないというデータがあります。



お父様方の実家にて蔵造りの家を体験されているのですね。

私は実体験が無いので、一度でいいから住んでみたいな。。。と時折思います(^^


2013/05/15 (Wed) 12:01 | smart-time #79D/WHSg | URL | 編集
No title

再度失礼いたします

実際、自分が住む住空間として考えるといろいろ大変なところもあったのかと思われます

その中でイチバン記憶の中に残っているのは、

明らかに経年変化から来たと思われる床の平面度(?)やその影響から来るさまざまな「つかいにくさ」でしょうか

もちろんもともとの造りの良しあしもあったのでしょう

それから現在の建築物に求める以上の年月が経ったという意味でも一概にすべての蔵造建造物がそうであったとは言えませんが、

私にとっての良い記憶としての歳を経た家の良さがあったと思います

2013/05/15 (Wed) 23:28 | pat_mthny7205 #79D/WHSg | URL | 編集
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>pat_mthny7205さん

昔の建物は構造的な制約から、大きな空間が作りにくかったり

(特に蔵はそうですが)窓の大きさが制約されたりしています。

その開放性の無さが現代の家とは対照的で(憧憬的な意味を含めて)良く見えている部分はあるでしょう。

また現代の家が工業的になり過ぎて、無機質になったのも大きいでしょう。

そのような昔の家のように記憶に残る住まいが、減ってきましたね(>_<)

2013/05/16 (Thu) 17:52 | smart-time #79D/WHSg | URL | 編集

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