円筒分水槽


自転車を走らせて向かったのは円形分水槽。
少し上流にあるダムから始まった水路の最初の分岐点(しかも珍しい円筒型)で県内には4箇所しかないそうです。
その中でも一番美しいかたちをしている分水槽なのだから写真を撮らない手はない。
一般的には下から水がわき上がるような形状のものが多く「分水」と呼ぶようだけど、
こちらはメンテナンス用の歩廊(これがカッコいい!)がついて近代的な形状で「分水槽」と記されていました。
こういったものが出来た背景は、いずれも水利権を巡っての諍いを無くすためのものだけど、
見ての通りこれで「丸く」納まったということでしょうか。
春先に見る分水槽は水量も多く、跳ねる水の轟音や水滴でマイナスイオンがたっぷり。
なんとも心地よく、ポタリングの休憩地点には丁度よい場所でした。




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