庭木から

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窓の外をみると庭木は紅葉真っただ中。
早くに色を変え散ってしまうものもあれば、まだまだ緑のままのもの。
同じ木の枝なのに随分と様子が違います。

国政選挙が終わり、世の中が少しだけ静かになったような気がします。
つい最近まで第二保守といっていた党が分裂し、選挙戦を終えました。
分裂したほうの一部は保守系、残りは改革系。
つまりはそれまで玉石混交だったということでしょうか。
どちらが玉で、どちらが石かはともかく同じ集団であったことが不思議です。

片や踏み絵を踏まされ、その挙句に過ちだったという始末だし、
じゃあ、踏み絵の重み(国民への誓い)とはその程度のものだったのか。
片や党員はリベラルを公言しているけど党首は保守本流という。
もはや意味不明の言葉遊びに過ぎない。
またある党の政策は「政権打倒」だという。
そんなのが政策でないことは子供でもわかるのだが。。。

植物は自分のみを守るため、子孫を残すためだけを考えて生きています。
先の葉のように状況は違うけど同じ木の中に共存しているのです。
排除の理論ではなく共存するためにはどうしたらいいかを
もっともっと真剣に議論して欲しいのです。
政策が「政権打倒」ではなく、あるいは「こんな人たちに負けない・・・」でもなく。
投票率次第で世の中が左右される国政の不安定さを嘆くばかりです。
国政は未来のためにあるべきものです。

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