1994年3月12日

Notre-Dame03.jpg
初めて見たノートルダム大聖堂。
アラブ世界研究所を見た後にトゥルネル橋から見たので、
自分にとってのノートルダムはこちらの方が印象深い。
構造的な特徴の尖塔やフライング・バットレスもこちらの方がよく見える。
その力強い姿に感動したのを今でも鮮明に覚えているが、
色褪せた写真を撮ったのはどんなカメラだったかは覚えていない。

この度の失火で失ったものを修復するは10年はかかるそうだ。
なんと、サグラダ・ファミリアの完成の方がはるかに早いことになる。
パリ市民ほどではないけれど、好んでパリを度々訪れていた身にとっては寂しい限り。
もとに戻ることはないが、できるだけ早く、あの美しい佇まいを見たいものだ。

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