月曜日のこと



月曜の朝、スマに乗ろうと思い、扉を開け、キーを差し込み、ふとメーターに目をやる。
そこには、写真のようにキリ番を微妙に過ぎた数字が刻まれていた。

そもそもケチの付き始めは、ここからだったのかもしれない。

きっと、前の日にヨメが乗ったときに越したんだろう。。。
でも、キリ番、見たかったな。。。
1人で使っているわけじゃないから、無理は言うまい。。。
・・・などと考え、すっかり忘れている間に夕方を迎える。

夕食を済ませて、いざ、関西出張!
先方と調整の結果、早朝からの打合せとなる。
でも前日は夕方まで仕事が会ったので、急遽、夜行バスでの出陣と相成った。


人生初の夜行バス。

心ときめくものがある。

・・・と浮かれ気分はここまで。

そこには想像を絶する現実が。。。


俗に言う2階建てバスの2階席は、身長180cmには苦痛だった。
頭が当たってまともに歩けない。
いや、座るだけだから、2回我慢すれば・・・。

バスが動き出すと共に激しく揺れる。
それに合わせて軋むボディ。

ギシ、ギシ、ガン、ガン。

窓に頭をぶつけまくる。
というより、ね、寝れんやないか!

高速道路に入ると少しは揺れも収まるが、路面の突き上げを吸収しきれないボディはギシ、ギシ、ガン、ガンを繰り返す。

あ~、これも普段から剛性の高い車に乗っている悪影響か。。。
揺れるボディに対する不安と恐怖が疲れを倍増させ、
いつの間にか睡魔に負けて眠っていくのであった。。。(続)

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